上部真ん中の“竜眼”の左右に、二羽の鳥(鶴と鳩)が戯れている姿が精緻に彫られている中型の清代円硯です。上蓋の蓮とオシドリの彫刻も見事です。
長年使い込まれて、墨丘が少し磨耗していますが、全体として綺麗な状態です。清代(乾隆年製と聞いております)のどっしりした硯で、実際に使用もできますが、骨董的価値も十分あると思います。硯名は「清乾隆年製鳥戯珠古硯」と呼ぶそうです。
2004/4月に、中国の友人に依頼して購入してもらった物で、そのまま自宅で長期保管してあった物です。
古硯は10年位までは骨董市場にたくさん出回っていた様ですが、都市部の中国人が豊かになったせいか、古硯の収集趣味の人が多くなり、最近では良い古硯の入手が困難になりつつあると聞いています。
・サイズ
直径16.5㎝×厚さ3㎝
・墨丘が少し磨耗している他は、
ヒビ、欠け、割れは一切ありま
せん。
・紫檀製のフタ(上・下2枚別々)
付きです。特に上蓋は、蓮池
に遊ぶつがいのオシドリが精緻
に彫られていて、これだけでも
芸術的価値があります。
・下フタに硯が固くはまっていて
分離できませんので、硯裏側の
写真は撮れません。
・再値下げしました。
#古硯 #中国工芸品 #書道
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
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